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ゴルフレッスン21: パターの練習方法

ボールを円状に置いてパターの練習する
カップから1mの距離にボールを円状に置いてパットする
① 時計回りにパットする
② ミスパットの場合はもう一度パットする
③ 全てのボールを沈めたら距離を長くして繰り返す
スティックを置いてパターの練習をする
パターの幅より広めにクラブを2本平行に置き、2mパットを練習
① 左右へのストロークがスクェアに振れるよう練習する
② 安定したテンポで振り子のようなストロークを維持する
ティーを挿してパターの練習をする
ティーを軽く挿し、30㎝~1mの距離からティーに当てる練習をする(ショートパットに自信がつく)
ウェッジを使ってボールの赤道に当てる練習をする。
赤道に当てることでボールの高さを意識でき、順回転でボールを転がすことができます。
輪ゴムをパターに巻き、面の真ん中にボールを当てる練習をする。
少しでも左右にずれるとボールが輪ゴムに当たるので、芯を外したことが分かります。