テクニック
1.芝が薄いときの打ち方
冬に芝が枯れてほぼベアグラウンドのような薄さになった時、普段と少し違う構え方をすることで上手く打つ方法をご紹介。
2.フェアウェイウッドでアプローチ
ライが悪いとき、ウェッジで寄せる自信がないときはフェアウェイウッドなどの体積のあるクラブを使うのも有効です。
3.距離があるセカンドショット【左足下がり編】
まだ距離が残っているセカンドショットはボールのライをしっかり見極めて打ち方を判断しないと3打目がトラブルショットになってしまいます。今回は左足が下がっている傾斜の場合の注意点です。
4.ティーグラウンドの活用法
フラットだと思っているティーグランドにも実は小さな傾斜があります。そのライに気づくことがこれから打つショットの球筋を予測するのに大事です。
5.雨上がりのグリーンで気をつけること
雨や雨上がりのラウンドではパターやボールに砂利が付きやすいのでそれをきれいに拭き取ることを忘れずに。
6.ラフとグリーンの境目からの打ち方
ラフとグリーン面の境目にボールがあるとき、パターが長い草に引っかかって上手く打てなさそうだなと思ったらこの打ち方を試してみるといいかもしれません。
7.”ラインと距離合わせのアプローチ”のグリップの握り方
ピンの手前からボールを低く出しつつスピンをかけて止めたいアプローチを打ちたい場合、予めグリップで手首に角度をつけてスイングすると、手首の角度が変わらずに安定したショットが打てるようになります。
8.ボールを"低く打ち出して止める"アプローチ
ボールを低く打ち出してスピンをかけ、グリーン上でピタッと止める打ち方をするにはある条件が必要なのですが、そのノウハウについて解説します。
9.砂交じりの芝から打つ方法
冬になるにつれて芝生が枯れ、バンカー周りの砂が芝の上に落ちている状況の時はライが薄いのでザックリやってしまいがち。そういう場合の打ち方を解説します。
10.ウエッジのバウンス角とは
ウエッジの底についている出っ張り「バウンス」には色々角度があり、その角度によってボールの飛び出す角度が変わってくることを説明しています。